【大丈夫!不登校】ブログ~母の日誌

小学校2年~高校3年まで不登校の息子について書いているブログです。 現在は受験を経て大学生になりました。不登校を受け入れ、変化してきた母の心を綴ります。

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不登校の子供に「頑張って学校行け!」は禁句?

投稿日:2017年7月4日



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【頑張って学校に行く】

あなたはこの言葉を聞いてどう感じますか?

そもそも、学校って頑張って行くもの?

今更ながらそんなことを考えます。

私は習慣で学校に行っていて、頑張って行った記憶はありません。辛いけれど、部活を楽しみに、その後の仲間との時間を楽しみに行っていました。

でも、不登校の子供は、ほぼ全員頑張って登校していた時期がありますよね?頑張った末に心も体も限界になり、行けなくなる・・・これが学校に行けなくなる子供の過程だと思います。

ただここで違うのが親の認識。

今までの積み重ねでそうなっているとは思えなくて、突然始まってしまったかのように考えてしまう。行けなくなって初めて子供の心に気付くことも多いのではないでしょうか?

そして、先生と話し合いを重ねたり、いじめとか友達とのトラブルがなかったかとか原因を探し始めたり。

何とか行くように親も頑張るのですが、タイミング的にはもう遅いんですよね・・・(>_<)

なぜなら、子供の不登校はもうすでに頑張った後の出来事だから。頑張った子に更なる「頑張れ!」は苦しみにしかならないということ。

 

「頑張る」という言葉は素敵な言葉だと思いますよ。

自分の目標に向かって頑張る姿は美しくさえあります。

でも、辛い状況の中にある、例えば、病気の人や苦しんでいる人に「頑張って!」はどうなんだろう?って思います。勿論、心では頑張って欲しいと思っている。ポジティブな状況にいる方よりもネガティブな状況にいる方に対して、私はより「頑張って!」と思っています。

そうは思っていても「なんか違うな・・・」とも感じているんですよ。

 

「頑張る」という言葉が有効なのは、頑張ることでその先に明るい光が見える時かなって。例えていうなら、試合で勝つことや合格を勝ち取るようなことですよね。

不登校の子に頑張れ!と言って、仮に登校を促せたとしても、その先に光があるかは疑問で、中にはやり切った!と思える子がいるかもしれないけど、私は「あー、やっと終わった・・・」という、我慢の末の安堵が大きいような気がするんですね。

 

不登校の子に頑張れ!というのなら、子供が勇気を持って一歩を踏み出せるような「頑張れ!」かなって思います。

「頑張れ!」と言われてあなたが頑張れる状況はどのようなことでしょうか?

苦痛の中でも頑張ろうと思える状況はどのようなことでしょうか?

 

私なら、一緒に歩いていこう!一緒に頑張って行こう!です。

「一緒に・・」という言葉がつくだけで力が漲ってきます。

 

だからあなたにも伝えます。

一緒に頑張って行きましょう!と。

 

お子さんとも一緒に頑張って欲しい!とも思っていますよ(^^♪

 








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