【大丈夫!不登校】ブログ~母の日誌

小学校2年~高校3年まで不登校の息子について書いているブログです。 現在は受験を経て大学生になりました。不登校を受け入れ、変化してきた母の心を綴ります。

つぶやき

10年後、在りたい自分であるための今の選択

投稿日:2017年8月27日


 

今日はこれから母の7回忌の法事を営む日でもあり、息子の夏休み最終日でもあります。

 

なので・・・

明日はきっとホッとし過ごしているだろうという自らの予言(笑)

何年経っても命日というのは忘れることはないですね。命日にはなるべくお墓詣りに行き、行けなかった時は家で手を合わせていますが、これも長年の習慣で私の一部になっています。

ですから、こうした日が年に何回かあるということは、自分の「生」を見つめる良い機会になっています。

日々流されて過ごしていると「生」を実感することは少なくなります。あっという間に1日を過ごしてしまっていることもしばしばで、時間の大切さを忘れてしまっていて、ハッ!とすることもあります。

正に今がその時なので、こうして記事にしているんですけどね。

 

「生きる」ことを考えるこの機会は私にとって大切だなぁって思うわけです。

そして最近は、私より年上で元気に過ごしている年長者の「生」に対する敬いの気持ちが湧き上がるようにもなってきました。

変かもしれませんけど、

「私はあの年長者の歳の時、健康で元気に生活できているだろうか?」

と考えている自分に気付きます。

そうすると、年長者が今まで積み上げてきた生活習慣や思考習慣って間違っていなかったんだな、だから「今」を元気に過ごせているんだよなぁ、すごいことだよなぁ、と思えてきて、果たして私は、積み上げていけるかなぁなんて思いがよぎるんですよね。

人生の深みがわかる年齢になったってことかな(笑)

でも一方で、私より年下の方から私がそう見られているのかもしれないとも思っていて、若くして生命に関わる病と向き合っている方から見たら、元気に生活している私が羨ましく思えるのかもしれないな、私は「時間」や「生」を大切に生きているだろうか、という問いが浮かんでも来るのです。

 

羨ましいと思う私がいるということは、羨ましいと思われている私もいるかもしれないということ。

自分のことに精一杯でいると羨ましいと思われている自分に気付くこともないと思います。

 

不登校はチャレンジしがいのある課題で、乗り越えるのも難しい課題。ただ、深刻な病を抱えている方から見たら、それさえも素晴らしいことなのかもしれません。長期的に向き合う課題なので、持久力を発揮する考え方も取り入れて、あまり精神的に追い込まないようにすることも必要と思います。

 

最近の私が実行していることをちょっと紹介しますね!

それは、10年後の私を見据えて一つ一つ選択しよう!ということです。

今、このジャンクフードを食べたいと思っているけど、これは10年後の私を健康しているだろうか?と思うと、毎日口にすることはなくなります。

直面する問題に不安や恐怖を感じてばかりいたら、10年後の自分はどうなっているだろうか?と思うと、明るい考えにシフトすることができます。

 

今の私が選択すること一つ一つが未来の私につながっていくんですよね。

10年後、歳はとっても夫婦ともに健康で元気でいたいし、足腰もしっかり在りたいと思うし、息子も自立して頼もしい成人になっていて欲しいと思います。

これは多くの人に共通する願いですよね?

 

日々瞬間的な感情に支配されて、衝動買いすることもあるし、不健康な食事をすることもあるけど、その時にちょっとだけ「10年後」を想像するのです。

そうすると・・・段々と節制できるようになっていきますよ。

息子のこともそう。10年後仕事をし、自立をしている姿を想像すれば、この子は何に強く興味を持っているのか、仕事に活かせる興味あるものは何なのか?という方に視点がいきます。

引きこもりが想像できる未来でも、自宅で何ができるか?と考えることはできます。

仕事は一つだけではありませんし、たくさんの可能性を見つけておくことは選択肢が増えますよね?

今は10年後になくなるだろう仕事も発表されていて、生き残れる仕事の選択も必要になってきます。

 

10年後を見て「今」の選択をする。

これが、今、私が心がけていることです♪

 








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