【大丈夫!不登校】ブログ~母の日誌

小学校2年~高校3年まで不登校の息子について書いているブログです。 現在は受験を経て大学生になりました。不登校を受け入れ、変化してきた母の心を綴ります。

母の心

今経験している【点】は、将来においてつながる【点】

投稿日:2017年2月12日


 

今朝起きたら、息子が起きていて、なんと、勉強していました!

今、息子と話しながらの入力中(笑)

なんか、この時間が至福に感じます。

 

先週のA日程の試験が終わり、今週末のB日程の試験に向けての勉強です。

体調を崩したり、もどかしい感じで終わってしまったA日程。でも、B日程までは1週間しかないので、本人の気持ちの切り替えも早く、集中力も増しているようです。

 

子供の望む結果を見るのが親としては一番の幸せかもしれませんけど、実は今、ちょっと違う幸せ感を感じているんですよ。

私にとっては、努力を重ねてきて結果を手にした幸せというのは、意志を貫いたこと、継続してやり続けてきたこと、これらのことに、頑張ったね!報われたね!という称える幸せです。

一方、望む結果にならず、切り替えて次のステップに挑戦する姿を見る幸せというのは、成長したね・・・とコトバでは伝えることはない、心の中でうれし涙を流す幸せです。

 

人生って本当にうまくできている。

訪れる困難とは本当は自分にとっては必要なことであって、必ずそこには学びも幸せも存在している。

今までの私は、困難しか見てなくて嘆くことが多かった。片目でしか見ていなかった。

だから、辛い、苦しい、私ばっかり・・・だったんですね。

 

以前の私なら、今回の結果も、また私ばっかり・・・と思っていたでしょうね。

 

でも、人生という川の流れとはそういうものではないんですよね。

最近は、私にとって『これが必要』という経験が訪れるものと思えるようになっているので、どんな結果であろうとその川の流れにのって、学ぶこと、幸せを感じること、両目で見ること、これらのことがやっとできるようになってきたという感じです。

自分の人生に文句を言うことがなくなってきたってこと、ですね(笑)

 

誤解のないようになんですけど、流れるままに過ごすのとは違いますよ。

ナビのゴールに向かって、道を間違ったら、戻って別な道をという風に、寄り道をしながらも前進することであって、ゴールありきの前進ですね。

 

私にもゴールがあります。息子にもゴールがあります。

その途中ではいろんな成功も挫折もあります。

 

息子が今目指しているのは、人の心に影響を与える仕事。
人が抱える苦しみ、痛み、もどかしさ、コトバに表現できないものも感じ取っていく必要があります。

知識だけは相手には受け入れられない仕事で、本人の辛い経験こそが生きる仕事だと思います。

 

まだまだ、そこまでは考えることは難しいでしょうけど、今経験している『点』が将来必ずつながる時が来る。それを信じて『今』できることに集中していくことですね。

それは、私も同じこと。

今経験している『点』は将来つながるもの。私はむしろどのようにつながるのか楽しみさえ持っています。

さて、面白くなってきたぞ!ってね。

 








-母の心

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

自分が体調不良のとき、それが毎日続いたら?と考えてみてください。それがお子さんの状態です

  昨日は息子の三者面談でした。 通信制でも年一回あるんですよ。 息子は高3なので、私が親としてあと果たすべき行事は卒業式のみ。 本音を一言。長かったですね。 あと半年頑張りますよ!! &n …

出席日数が足りなくて志望校に行けない・・・どうすれば?

  不登校と言っても悩みはそれぞれ。子供の性格、親の性格、そして、子供の考えや親の考えも個々人で異なります。 経験も違いますしね。 私も経験したことは書くことできますけど、不登校の中でも経験 …

【総括】今日で不登校の母も卒業です。でも、ブログは続くよ~の巻(笑)

  今日は3月14日。何の日?ホワイトデー? はい、今日は息子の最後の試験の日です。   昨日はね、約1年ぶりくらいに息子の幼なじみの女の子から、 「おひさー。生きてるかー?」とL …

仏教的観点を取り入れたカウンセリングとは?

  そうそう、先日の試験での面接でのこと。 一応、質問されるであろうお題というのが3つ用意されていました。   1.大学を志望した理由は? 2.入学して学びたいことは? 3.大学卒 …

主人の心、母の心~子供として、親としてのそれぞれの気持ち

  不登校生の母から大学生の母になった私。 息子は自宅から通えるので私の目がまだ届きますけど、一人暮らしの子も多数いるんですよね。 その子たちは、知り合いもいなくて、土地勘もない、大学も初め …