【大丈夫!不登校】ブログ~母の日誌

小学校2年~高校3年まで不登校の息子について書いているブログです。 現在は受験を経て大学生になりました。不登校を受け入れ、変化してきた母の心を綴ります。

母の心

不登校ではなくても母親の悩みはなくならない。まだ、不登校だけでよかったのかも・・・

投稿日:2017年1月6日


 

昨日、久しぶりに同じ年の従姉妹から、数年ぶりに泊まりかけで実家に帰るから、食事でもしない?

って連絡がありました。

ただ、それがセンター試験日の14日、15日。
まぁ、私が受験するわけではないので、食事は可能なんだけども、今回は気が進まなかったので見送りました。

従姉妹に最後に会ったのは、5年前くらいになるのかな?
お互い子供に手もかかるときだったし、お金もかかるときでもあったからね。

従姉妹も少し生活に余裕が持てて来たのかな。
従姉妹の両親にあたる叔父、叔母も80歳前後。
これからは実家に来ることも多くなるのかもしれませんね。

 

で、何が言いたいかというと、
従姉妹の家庭でもそれなりに子供には悩まされているということ。

従姉妹の家庭は普通に見たら、誰もがうらやむような家庭ですよ。

旦那さんはドクターですし、息子さん三人は東京の誰もが知っている有名私大に現役合格してますし。

 

外からは見えない家庭の内情ってのはあるもので、心労的には我が子以上かも・・・と思わされました。

 

自分が先に話せば、相手も話してくるんですね。
これは、今回に限ったことではなく、何度となくありました。

以前の私は息子の不登校のことを話すことに躊躇がありましたし、主人は今でも抵抗を見せ、話すことはありません。

でも、息子は実際に自分の考えのもとに行動をしているので、その生き方を励ます意味をでも、私は変に隠すことはしていないんですよ。

 

自分が先に心を開いて事情を話せば、大抵、相手も自分のことを話してくれます。

 

本当に不思議なことで、息子が不登校・・・と話すことで、

実は、うちの子もその傾向があって・・・

と話してくれる方が身近なところでもありました。

 

そして、一人悩み葛藤の中にいたことや、自分がしたことを反省していることとか、ぽつぽつと話してくれるんですよ。

泣きそうになりながらもその話すその姿に、私は『話してくれてよかったな・・・』と思うのです。

 

なかなか言えずにいたことを話す、このことが心を解放するんですよね。

たったそれだけのことかもしれない、でも、これが大きい。

 

周りを見れば、悩みの種だったどんな子も、社会ではそれなりにやっていて、その子なりの成長が見られます。

親が子供のことを心配するのは普通ですけど、子供は自分で考えて道を進んでいくことが求められるのですから、心配よりかは、やっぱり信じる方がいい。

 

いろんな話を聴きながら、周りのケースを見ながら、私もハッとして自分を正しているところです。

 

間もなくセンター試験の息子ですけど、心配ではなくね、結果を含めたここまでの過程や経験を大切に、息子が人生の一部として考えてくれたなって思っています。

 








-母の心

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

息子は息子~やっぱり好き^^

  子育てとは一生もので、子供がいくつになろうとも、親が親であることは変わらず、我が子を気にかけていくものです。 主人の母親は、毎朝神棚に手を合わせて、子供一家の元気を願っていると聞きました …

私の不登校の向き合い方は、子供の笑顔を守ること

  不登校はなぜ親子を苦しめ、家庭内でのギクシャクを起こすのか? 子供の葛藤と親の葛藤。 家族の幸せとは、家族全員が健康で笑顔であることでもあって、家族が1人でも苦しんでいたり、 笑顔が欠け …

不登校は親子の成長につながります

  息子は高校三年生。 誕生日が6月なので、選挙の投票権が来ていました。 選挙権年齢が18歳以上になって初の選挙ですよね。 息子の成長を心に残す意味も込めて、一緒に投票に行ってきましたよ^^ …

「〇〇できて当たり前」は、自分に対して使う言葉

  試験一日目が終了しました! 得意の数学が難しかったー、と得点を伸ばせなかったようで、雪の降る中、心も身体も凍えて帰宅しました。 いくら過去問を解いても対応しきれないものはあるし、イレギュ …

自分が体調不良のとき、それが毎日続いたら?と考えてみてください。それがお子さんの状態です

  昨日は息子の三者面談でした。 通信制でも年一回あるんですよ。 息子は高3なので、私が親としてあと果たすべき行事は卒業式のみ。 本音を一言。長かったですね。 あと半年頑張りますよ!! &n …