【大丈夫!不登校】ブログ~母の日誌

小学校2年~高校3年まで不登校の息子について書いているブログです。 現在は受験を経て大学生になりました。不登校を受け入れ、変化してきた母の心を綴ります。

つぶやき

文章は相手との対話です。それは試験も同じ。試験とは出題者との対話の時間

投稿日:2017年2月2日


 

今日から大学の入試試験の息子です。

昨日はのんびり朝寝をして、ゲームをして、勉強をして、でも、早めに寝たのかな?

焦ることもなく、一夜漬け的に集中するわけでもなく、いつもと変わらずマイペースでした。

これが息子の強みかもしれませんね。

 

そして、カテキョーくんからは応援メールをいただき、ありがたいです。

カテキョーくんの感性もかなり面白い^^

文章ってその人全てを表現しているわけではないんですけど、その人らしさは強く出るものですよね。

私もここでつながったお母さんたちとメールを重ねていますが、会ったこともないのに、文章のリズムからその人となりがわかってくるから不思議です。

 

インターネットだから、文章だから、というのは関係なくて、文章もその方との対話です。相手の書いてくださる文章からその方の思いを読み取り、その思いを返していく丁寧なコミュニケーションの一つ。

インターネットがない時代は手紙であり、文通でした。

思いを感じる点では手書きの手紙には叶いませんけど、パソコンであれば長文も可能なので、よりコミュニケーションは深まると私は感じていますよ。

 

いただくメールは、毎回、唸ることばかり。

新しい気付きもあれば、その方独特の表現もあって、しかも文章構成がしっかりしてて、自分の思いを伝えてくれています。

文章の完成度が高いんですよね。

書くことで自分と向き合い整理できたかな?と、パソコン画面を見ながら私も対話をしています。

 

私の勝手な感じ方ですけど、不登校のお子さんを持つお母さんたちって、不登校の子を授かるだけの器と知恵が備わっていると、より一層思うようになりました。

それは、親としてどうしていくのかという自分との葛藤でもあるし、そのことが自分を成長させていきます。

文章を書くことで自分の中での整理も進んでいきます。

そして、表現能力も高まるにつれて、お子さん以外の方との対話もおそらく変化していく。

相手の心を感じ取るチカラが、知らず知らずに身についているような気がするんですね。

 

私の心の中では、母親として、人として、磨かれている、そう感じているんですよ。
そして、あなただからこそ、不登校の子供のお母さんとして選ばれた、あなたでよかった、と思うのです。

 

カテキョーくんのメールから話が逸れてしまいましたが(笑)、戻って終わりにしますね。

それは、私には初めての感覚で「カテキョーくんありがとー」な内容でした。

 

試験の内容も文章構成ですよね?カテキョーくん曰く、

試験も出題者との対話だそうです。

この言葉がきれいで、私の心に残りました。

 

ちょっと癖のあるひねた出題者もいれば、正統派の出題者もいます。

でも、そこに共通しているのは、出題者はどのような答えを求めているかということですよね。

問題そのものを読み取るのが難しいこともあって、答える前に問題の意味が分からない、難しい、ということも実際あります。

出題者性格悪いな~って思うこともありますよね?(笑)

そういう時は、何を伝えたいんだろうという自分との闘いををやめて、出題者の視点に立ってごらん、って書かれていました。

これが対話なんですね。

 

私にとっては、文章に向き合う心構えというか、ヒントをいただけてとてもありがたかったです。

本当は息子への応援メールなんですけどね。

学びがいっぱいの文章でした。

 

私も今日から『対話』という感覚を大切に持って、自分が読むのではなく、書いている方の相手に沿って読む、ということもしていきたい。

今日から実践していきたいと思います。

 








-つぶやき

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

不登校の子供と一人暮らしの老人

  息子の大学は福祉系ですので、講義の内容が、孤独死の問題にどう対応していくかとか、今後増えていく独居老人の問題はどうするかとか、そんなのが多いようです。 身近な問題として、これは本当にある …

突然ですが、家計簿つけてます?家計簿をつけることもおススメです

  今日はこれから主人と一緒に主人の実家に行くので、軽めの投稿をしますね。 予定が立て込んでいるときになんで?ですけど、こちらも急ぎです。 義両親の確定申告をするため。 当初は主人が行って必 …

カウンセラーという仕事

  何度もこのブログに登場するカウンセリングドクターですけど、またひとつ笑える話を思い出しました。 大学時代、心理学の教授にある質問をしたそうです。 その質問というのが「先生は心理学を教えて …

【笑顔の力】泣きたい時、ピンチの時ほど笑ってみて♪

  昨日ある本でこんな文章を目にしました。 人が1日に笑う時間は平均23秒 えっ!そんなに少ないの? 現代はそんなに笑うことがない時代? ストレス社会ということ? あなたは毎日笑えているでし …

カフェで叔母と話をして思ったこと~私の30年後はどっちかな?(;’∀’)

  先日、book&cafeで本を読んでいた時、偶然叔母夫婦に会って思いがけず話をすることになりました。 叔母は今年で81歳になるのかな? 見た目はとても若く、60歳後半にも見えるくらい。ず …