【大丈夫!不登校】ブログ~母の日誌

小学校2年~高校3年まで不登校の息子について書いているブログです。 現在は受験を経て大学生になりました。不登校を受け入れ、変化してきた母の心を綴ります。

想い

苦しいとき、何かが間違っていると考えたことはありますか?

投稿日:2016年11月19日


 

不登校も人間関係も恋愛関係もお互いに気持ちが合っていないと苦しみが生じます。

不登校は親子の関係で人間関係だから、全ては人間関係の苦しみが大きいということかな?

不登校と言われる子供はまだ未成年ですし、親の保護が必要という点ではちょっと異なるところはありますね。

うまくいかない人間関係に悩んだ時、あなたはどのように対処してきたのでしょうか?

 

恋愛関係であれば別れるという選択肢もあるし、夫婦関係も離婚という選択肢があります。友達関係においても、離れるという選択肢やちょっと距離をおこうという選択肢もあります。

お互いの波長が合わなくなるのは、これも生きていく上では普通にあること。

苦しみながら共にいるのを好む人もいれば、今は住む世界がちょっと変わったのかな?と距離を置く人もいますよね。

私は少し離れることを望むタイプです。

これは自分自身を防御している、とも言えるのかなと思います。

でも、この時はそう思っても、数年後にハッと相手の気持ちを理解できることもあって、また付き合えるということも私にはありました。

親との関係も、数年も会っていないという人もいます。

私はそれでも良いと思っているんですよ。会ってお互い嫌な思いをする位なら、離れてお互いを思う方が良いですから。

嫌いだ、合わない、と言ったって親子。他の人間関係とはそれは違う。

親の死に直面すれば、少なからず溢れ出る感情は誰でもあると思いますからね。

 

主張を持つというのは、人として当然のものなんですけど、ぶつかり合うとどうしてこんなに苦しいんでしょうね。

お互いに分かってもらおうとより力が入ってしまうからなのか、わかってもらおうとする行為が自分の主張譲らないという姿に見えてしまうのか、さらに溝を深めてしまうこともあります。

自分の主張をぶつける。
相手の主張で返される。

この繰り返しは、その都度お互いに苦しみを生じさせ、大きくもさせてしまいます。

 

不登校は親子が共に生活する中での人間関係です。お互いの態度、言動が全てが目に入ります。

親は良くなるように努力しながらも、苦しい毎日です。

子供も苦しみを抱えています。

 

苦しいというのは、サイン。何かが間違っているよ、というサインです。

不登校に限らず、他のことで苦しさを感じる時もそうですね。

そして、やり方を変えたり、考え方を変えたり、失敗を重ねながら変化していきます。

苦しみを抱えたまま同じ道を突っ走っても、その先にあるのは、苦しみを抱えたゴール。

あなたはその道を走っていないか、ちょっと考えてみてください。

 








-想い

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

不登校、引きこもりがちの子供の小さな行動は、私に喜びを与えてくれます

  センター試験が終わって、息子自身も気持ちを切り替えて、2月の試験に向けて勉強し始めました。 落ち込みや悔しさは一瞬。 私は嬉しい気持ちの方が強かったので、また前進を試みようとする息子がた …

不登校の子供が感じている見えない心の鎖

  昨日は息子の試験のヤマ日だったようで、かなりブーブー言っておりました。 大学教授はなかなか曲者、変人が多いですよね? その中でもちょっと際立っているのがM教授です。 風貌もかなり個性的。 …

不登校の子供たちが未来を創る素質があるのかもという予感

  昨日は体調不良の息子のため、大学まで車で送迎をしていました。 相変わらず甘々な母親です(*´▽`*) 私も頭痛は良くなりつつありましたが、まだ頭痛の残骸というか重さが残っていまして、万全 …

不登校の母を卒業すると、今まで見えてなかったものが見えてくることがあります

  若いっていいですね! 息子の回復が早くなっていますし、体力もついてきています。 なーんて、当たり前のことなんですけど、自宅で回復する息子を見て、母はまた感慨深いものを感じていました。 幼 …

終わったと思っていたら、実はまだ続いていた息子の試験~補欠合格通知書が届きました

  なんか、私の人生はいろんなドラマが仕掛けてあるようです。 好奇心が強く、冒険好きの私にはぴったりのシナリオなのでしょうか?   昨日の午後に、先日受けた最後の試験の補欠合格通知 …