【大丈夫!不登校】ブログ~母の日誌

小学校2年~高校3年まで不登校の息子について書いているブログです。 現在は受験を経て大学生になりました。不登校を受け入れ、変化してきた母の心を綴ります。

つぶやき

良いことも悪いことも本来は五分五分。悪いことが多いと思うのは自分の感じ方だけ。

投稿日:2017年1月22日


 

新年から、私の住むマンションの前にあるアパートの解体工事がありました。

1月6日に始まり16日には終了。約10日間で更地になっていましたね。

壊すのって作るのに比べたらあっという間。

これは建物だけではなく、人との関係もそうかもしれませんね。

信頼、信用を得るのには時間もかかるのに、壊れるのは一瞬だったりする。

今までは良い人のように見えていたのに、何かのきっかけで出てしまう自我で、その後の関係が一転することも決して珍しくはありません。

こうしたブログも、一記事一記事積み上げいくものだけど、サイトを削除するのはクリック一つでできたりね。

育てるのは時間がかかるけど、それに比べたら壊れるのはホント簡単。

こうして考えると呆気なく、儚げで、寂しい感じもするけれど、その反対の長い期間大切に丁寧に育てて得る喜びもあることを忘れてはいけませんね。

 

陰陽という言葉があったり、表裏一体という言葉があったり、男女もそうですね、大体のことはバランスで成り立っています。

苦しさや辛さ悲しさの中にいると、その反対の幸せや喜びは感じられないし、そもそも幸せがあるなんてことすら考えられない。

不幸な状態にいる時は幸せな状態は想像しにくいけど、幸せな時は今度は落ちるんじゃないかと考えるのはたやすかったり。

これは、人は皆そういう一面を持っているということ。それは認めてしまって、上手く自分でコントロールしていくしかないですね。

 

人に訪れる良いことや悪いことは、本来は五分五分。

でも、こう書くと「いや、そうじゃない。私は苦しい方が多い」と反論が出ることも承知してますよ。

実際私もそうだったし、そんな言葉を聞いて、さらに自分の孤独感を強めていましたからね。

だから、人ってそんな性質がある、そう認めてしまえば、だったらどうしたらいいかという考えを持ちやすいんじゃないですかね。

背も高い人もいれば、背が低い人もいるし、日本に生まれる人もいれば、外国で生まれる人もいる。男に生まれるか、女に生まれるかもそう。ある程度与えられたもので私達は生きてきています。

良いことや悪いことがあるのも自然なこと。

幸せそうに見える人というのは、人生には良いことも悪いこともあるのをわかっている人かな。そして、悪い時には今自分は悪い方に傾いているなと客観的に見ることができて、バランスを取るために戻そうとすることができる人。

 

繰り返すけど、世の中はバランスです。

人生には良いことも悪いこともある。だから、私達はそのシーソーを水平に保つように心がけるようにすればいい。

悪い方に傾いていると気付いたら、自分の孤独感を強めるのではなくて、意識して良い方に傾けるようにして、逆に良い方に傾いているなと思ったら、おごったり、えらぶったりしないで悪い方に行かないように意識する。

良いか悪いかはその人がどう感じるか、どう捉えるかだけの問題なんですよね。

なので、自分が孤独感を強めていたら注意ですよ。

 








-つぶやき

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

不登校は学校が合わないという価値観

  最近思うこと・・・ 不登校はその子の価値観が学校と合っていないのかな、と。 人は誰でも価値観が合わなければ、居心地が悪いし、嫌いにもなりますね。 義務教育は9年にも及びます。 不登校の原 …

不登校の親はある意味セールスマン的要素が求められますね

  先日、友人からの紹介で頭痛外来に行ってきました。 頭痛に特化して開院するのも珍しいなぁとは思いましたけど、まぁ行ってみてビックリ。 待っている患者さんの数、数、数・・・ 座るところがなく …

自分がリラックスできる過ごし方を自分で知っていますか?

  GWも終わりましたね。 家族で出かけてリフレッシュされた方、家でのんびりされた方、いろいろいらっしゃると思います。 休日も、自分の心に素直になっていない動きってあるかもしれないですね。 …

不登校の子供を持つ親の感情

  私は、息子とどれだけ一緒の時間を過ごしたんだろう? 他の人の2倍、3倍ではきかないですね、きっと笑 最近は、不登校のわだかまりを一切感じることなく、自然な親子の会話もできるようになりまし …

不登校の子供って変?息子が変なだけ?でも、これはチャンスです!

  今日はちょっと思い出した話を(笑) 子供って本当に面白いなぁって思います。 好きなものは好き! 楽しいことをするのが大好きで、それに一直線に向かっていきます。   息子がよく入 …