【大丈夫!不登校】ブログ~母の日誌

小学校2年~高校3年まで不登校の息子について書いているブログです。 現在は受験を経て大学生になりました。不登校を受け入れ、変化してきた母の心を綴ります。

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不登校の子供を動かす接し方を箱根駅伝の原監督から学んでみます

投稿日:2017年1月7日


 

昨日の朝のこと。
青山学院大学の陸上部の原監督がテレビに出ていました。

結果を出す監督からは、多くの気付きを得られます。

監督業は、人の良いところを引き出して、人をうまく使い、結果を出すことに他ならないですからね。

原監督はなんでも、独特の指導法、そんな感じで紹介されていました。
テレビはチラチラみていたし、我が家のテレビは主人専用でイヤホンがさしてあるので(笑)、
私はテロップでしか情報がわかりませんf^_^;)

 

私が拾ったところによると、原監督は怒らない指導法であって、小さな成功体験を積ませることに重点をおいている、ということでした。

生徒に対する言葉がけも、学校教育に馴染んでしまっている方からすれば、非常識に聞こえるかもしれませんね。

そして、馴染んでしまった人ほど、原監督の想像力にとんだ言葉は出てこないでしょう。

 

なぜ、言葉が出てこないかがわかりますか?
私たちは『悪いところを正す』ことをずっとされてきたからです。

私が一番印象的だった言葉は、遅刻をしてきた生徒に対する言葉でした。

遅刻をしたら怒られる・・・
これが私達の感覚ではないでしょうか?

私は、原監督の答えが出る前に自分で考えていたのですが、

『無事に来れて良かったよ。明日からはちゃんと来いよ^_^』

こんな感じかな?と思ったんですね。

 

でも、正解は、

『遅れて来るのは、君にとって損なんだよ〜』

でした。

注意を受ける立場になれば、

『ヤバイ・・・』という気持ちになります。

 

普通なら、
『遅れて怒られる、ヤバイ』

ですけど、

損するよ〜と言われたら、
『自分が損する。ヤバイ』

と、自分で自分を正す方向に持っていけるんですよね。

 

うーん(-ω-;)
言葉がけでこんなに受け取るものが変わってくるのです。

 

そして、この言葉がけは、意識してできるものではなくて、常に、どうすれば生徒たちが自分で主体性を持って行動できるか?
そのための言葉かけはどんなものか?
といったことを考えているからだと思うんですね。

 

原監督は、選手としては全く芽が出なかったそうですが、仕事では伝説のセールスマンと言われる営業マンだったそうです。

セールスという仕事をしながら、人がどうすれば行動してくれるかを身につけていったんでしょうね。
セールスと育児なんてどこも結びつかないって思う方もいるかもしれませんけど、大いにつながっていますね。

 

ある程度、人の行動パターンって決まっていますし、現に自らが飛び込んで検証している人もいますから、結構、科学的な事実なんですよ。

 

今回は朝の数分のテレビでしたけど、私にとっては大きな大きなヒントでした。

 

あなたは遅刻をした子にどんな言葉をかけるのでしょう?

考えてみて下さい。

 

 

その後、原監督の指導法が息子への対応に活きる、と思い、下記の本を注文しました。

今、旬の方になっているんでしょうね~。
到着までに1ヶ月くらいかかかりそうです^^;
他の本を読みながら、気長に待ちます^^

 

 








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