【大丈夫!不登校】ブログ~母の日誌

小学校2年~高校3年まで不登校の息子について書いているブログです。 現在は受験を経て大学生になりました。不登校を受け入れ、変化してきた母の心を綴ります。

想い

夏休みは毎日0時帰宅の元不登校息子!その様子を観察してます

投稿日:2017年8月21日



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息子の夏休みはほぼパターン化してきました。

お昼前後に出かけて、終電1本前の電車で帰宅。自宅に着くのがだいたい0時です(笑)

ほぼ12時間同じところで過ごしているわけで、これはこれはすごいなと。

私は12時間も同じ場所にはいれずに飽きますからね。

自分が好きなら、毎日、同じ場所に12時間も苦痛ではなく居ることができることの証明(笑)学校だと45分の授業でも苦痛なのにね・・・。

 

読んで下さる方の中には、遊びだからできるんでしょ??

と思われる方もいるかもしれませんが、好きなことでも12時間やる続けるというのはなかなか大変だと思いますよ。

私は12時間毎日は無理かなぁと思えています。

 

今は遊びに夢中の息子ですけど、この集中力を私は軽視したくはないなぁと思っているわけです。

「遊んでばっかりいないで!」
「待つ方は心配なんだから、もう少し早く帰ってきなさい!」

親がこう言うこともあるでしょうし、言いたいのを飲み込んでいる場合もあるでしょう!

 

というか、これは私が言われてきた言葉なんですけどね(笑)

家族の中でも言う人というのは決まっていて、私の性格上、言われるとより反発し、言われても一切言うことを聞かない、ということが前面に出ていました。

でね、友達の約束ではなく、ただの反発で家を飛び出すと、時間がめちゃくちゃ長いんですわー。かといって自宅に帰るのも癪だし・・というひねた感情もあって、これが思春期、反抗期というものだったんでしょうね。

こんな自らの抑えつけられた経験があったもので、自分が子供を育てる時は、子供の自由な意志は尊重しつつ、親の想いだけをぶつけることはしない、と思っていたところがありました。

でも、実際産まれてみると、喘息発作で入退院ばかりだったし、幼いころはホント腫れ物に触るように接していましたね。とにかく、発作は親の寿命が縮まるくらいに怖い出来事でした・・・

医療の発達があったおかげで息子は生き延びてきましたけど、私の時代なら生きることさえ難しかったかも・・と思えます。

 

なんか、今日は話が飛びまくっていますね。スミマセン(*´▽`*)

ここからまとめますよ(笑)

 

今の私の中にある息子に対する想いは「自立」という言葉に集約できます。

この言葉を意識するようになったのは、通信制高校に入学を決めた中学3年生頃からでしょうか?

中学3年の初めの頃は、私自身、全日制への希望もまだ持っていました。

ただ、息子は一切その気はなかったようで、通信制1本という覚悟。

その時からかな?ここで私の覚悟のスイッチも入ったのは確かです。

全日制であれば、学校の授業をこなしていればさほど遅れはないけど、通信制は自己との闘いで、大学受験という点で見ると明らかに不利。

息子の通信制の選択は、学校任せの受験より、自分で考えて、計画して、自分で情報を集めて、将来の計画を自ら立てていく受験にするということを意味します。このことは「自立」を育むことにつながる受験にしよう!という考えを私に与えてくれました。

今となってはこの判断が良かったと思っています。

息子が通信制を選んだことは、私の思考も完全に切り替わらせることになっていたんだと振り返っていますよ。

 

当時はね、私の持ち前の負けず嫌いの性格から(汗)、全日制の子に負けない!という思いがメラメラあって、その気持ちが私を支えていたところもありました。けど、段々と「勝ち負け」ではなくて、自分で考えて、取捨選択して、そして、選んだことに責任を持つことの方が、ずっと将来に活きるなぁと思えるようになったんですよ。

学校に行っていればこんなに受験で苦労しないのに・・・と思ったことも何度もあったけど、当の息子は一切言い訳をしない。

この姿勢がかっこいいなぁ、私ならできなかった言い訳を並べ立てていたかも・・と比較もしたけど、これも言い訳をしないとかそういうことではないんですね。

息子にとってはそれが息子の進み道で、いたって「普通」のことだったのです。息子の中では全日制という言葉は存在しないので、比較も何もなかったんですね。

全日制と通信制を天秤にかけて見ていた私の方が比較の目で見ていたから、そんな思いが出てきていただけでした。

 

通信制で自分のやり方を貫くのが息子流であり息子の特性。

同じ場所で12時間遊び続けることができるのも息子の特性。

 

まだまだいろんな特性が本当は隠されていると思います。

これらの特性の掛け算が、いずれは将来の息子を作っているのでしょう!

そう思うと、これは息子の行為を注意するのではなく、私にとっては観察になります。

 








-想い

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