【大丈夫!不登校】ブログ~母の日誌

小学校2年~高校3年まで不登校の息子について書いているブログです。 現在は受験を経て大学生になりました。不登校を受け入れ、変化してきた母の心を綴ります。

考え方

感情の波に襲われたときに、心の揺れを静める方法

投稿日:2017年3月12日


 

今朝はちょっとした揺れを感じる地震がありましたね。

歩いていたり、動いていたりするとわからないくらいの地震です。

こうした地震の揺れも、私たちが悩まされる心の揺れも、対応は同じかも・・とふと思いました。

 

どんな小さな揺れも自分が横になっているときや静かに座っているときは感じやすく、特に、まだ暗く布団の中で横になっているときは、揺れの余韻まで感じることもできます。

大きな波が段々と穏やかに静まっていく感じですね。

 

一方で、自分がアクティブに動いている時は、震度3、4くらいまでは気付かずにいることも多いです。鈍感な私だからかもしれませんけど(笑)

友人から「地震大丈夫?」のLINEで気付くこともあったりするんですよ。

 

これを心に置き換えてみたらどうだろう?

考えてみたら心も同じだなって思いました。

 

難しいかもしれないけど、自分の心が「無」に近いときは、心は小さな波さえもキャッチできます。

瞑想をイメージしてもらうとわかりやすいかもしれませんね。

心が穏やかに静まっている状態の時は自分自身も深い意識に入れます。

 

自分も気付かない本音というのは、こうした時に訪れる小さな囁きなのかも。

心が落ち着いているから、耳が痛い囁きも聴けるのかもしれません。

 

 

一方、自分の心があっちこっちと動き回っているときはどうでしょう?

あれもしなきゃ、これもしなきゃと心が忙しいときは自分の心の声は全く聴こえませんよね?

あとから何で気が付かなかったんだろうと唖然とする経験は誰でもあると思います。

波が激しければ激しいほどその傾向は強くなり、それがいわゆるパニック状態。

 

でも、それに反応するのが人間でもあり人間らしくもあるところで、心をコントロールすることに慣れていないと、パニックに陥る可能性も高いということなんですよね。

 

わかってはいるんだけどね。なかなかできないよね。

 

私は元々がじっとしているより、動いている方を好むタイプです。

だから、瞑想などという何十分も座り続けるという作業は実は苦手。

座っているうちに、アレをしなきゃいけないと思ったり、一人でやっているときなどは席を立ってしまうことも多く、とてもできたもんじゃない。

 

でも、合氣道をやったときに呼吸法という稽古がありました。

それは、30分くらい師範が打つ拍子木の音に合わせて、吸ったり吐いたりを繰り返す稽古なんですけど、稽古なのでやるしかありません。

 

この時にですね、初めて心の清々しさというのを感じたんですね。

この清々しさはやったものしかわからないものかもしれませんけど、落ち着いた状態がとても気持ち良いのです。

この呼吸法は誰でもできるもので、難しいことは一切ありません。

床でも椅子でもいいから座って吐いて吸ってを意識してやるだけです。そのうちに心が静まってくるのがわかりますので、あとは自然に任せて呼吸を続けていけばいい。

 

これが、私が心をコントーロールに使う一つの技術であり方法です。

 

私も合氣道からちょっと遠のいてしまったけど、一度学んだことはこうして引き出せるんですね。

人間の脳って本当にありがたい!素晴らしい!

 

【参考図書】

氣の呼吸法―全身に酸素を送り治癒力を高める (幻冬舎文庫)

 








-考え方

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ポケモンGOは、引きこもり解消になる?

  ポケモンGOがスゴイですね^^; 私はゲームに疎くてあまり詳しいことはわからないし、ポケモンは息子が幼少の頃からありましたが、息子は一切興味を示さないし、名前だけしか知りませんでした。 …

育児も不登校も修行ですね^^

  以前、子育てで悩んでいた時に、江原啓之さんの本でこんな言葉を見かけ、心に残っていたことを思い出します。 人間として成長するために必要なことは、 結婚すること(親になること)、 上司になる …

不登校息子の大学受験・・・新たな展開か?

  昨日は息子のカウンセリング日でした。 息子1人で受診し、私は終了後に迎えに行ったのですが、息子が「このまま学校に行ってくれ~」と言うので、学校へ。 何のためかと言うと、調書の発行手続きの …

子供の【不登校】を受け入れたいのに、受け入れられない・・親もしんどいです

  息子のコミュニケーション能力は実際のところどうなんだろう? これは時折私が考える問題です。 広く浅くというより、狭く深く、長い付き合いができていくタイプというのはわかってはいるのですが、 …

不登校とは素直な感情の現れ。自分らしく生きることの選択です

  私の頭の中はちょっと人とは違うかもしれません。 こうしてブログでお伝えするようになってからというもの、前よりも『あること』について考えることが多くなりました。   その『あるこ …