【大丈夫!不登校】ブログ~母の日誌

小学校2年~高校3年まで不登校の息子について書いているブログです。 現在は受験を経て大学生になりました。不登校を受け入れ、変化してきた母の心を綴ります。

考え方

【不登校】は自分のスタイル!

投稿日:2017年8月29日


 

昨日から息子の大学が始まりました!

おそらく、私の住む地方では一足先に小、中、高校はすでに始まっているはず。

主人の夏休みが終わり、息子の夏休みも終わり、そして、予定が一杯だった8月の行事も日曜日で終了し、私の緊張やら疲れやらがドドーっと来ています。

私にとっては、夏休みが一番シンドイ時期かもしれません・・・。

うまく立ち回れず、適応力がないなぁとつくづく思いますけど、これも私!そして、この不器用さが私の良さとも思うので、ここは責めるまい(笑)

日常のペースに戻るのには少し時間を要しますが、ゆっくり戻っていきたいと思います。

 

今週1週間、息子はスポーツ講義のゴルフです♪

朝9:00スタートと息子にとっては早朝の講義になりますね(笑)

9:00を早朝と感じるのも不登校の子の感覚でしょうか?(実は、私も早い!と感じているんですけど(^^;)

でも、ちゃんとコントロールしていますよ。昨日は0:00帰宅ではなく19:30帰宅。

ご飯を食べて、シャワーを浴びて、22:00前には布団に入っていました。布団に入ってからのスマホ時間が長いんですけどね。

ま、良いんじゃないでしょうか(*´▽`*)

 

さて、話は昨日の24時間テレビに移ります。

昨日の24時間テレビをご覧になった方も多いでしょう!

私もチラ見していましたけど、ちょっと印象に残ったことがあったので書いておきますね。

それは、スノーボーダーの国母選手の言っていた「自分のスタイルほど大事なものはない」という言葉でした。

 

国母選手は「腰パン」「反省してまーす」で、世間から大バッシングを受けましたね?

私も2010年のオリンピックの時は「なんだ、こいつ!」と思いましたし、不快な気持ちにはなったことを覚えています。

過去の騒動のことを後悔しているか?と聞かれ、国母選手は後悔していない!と答えていました。そして、自分のスタイルほど大事なものはない、自分を崩すのはカッコ悪い、スノーボードじゃない、というようなことも言っていましたね。

私的にはちょっとドキッとさせられた言葉でしたよ・・・

 

スノーボードはアメリカの文化なので、キチっとした日本人にはなじみにくいんですよね。

特に昭和の世代ほど、その傾向は強いかと思います。

国母選手は日本では叩かれてもアメリカではカッコよく映るんだろうし、日本ウケするキチっとしたスノーボーダーはきっとアメリカではダサく映るってことですよね。

スノーボードに情熱を傾けてきて、スノーボードを愛しているからこそ貫いている信念。

表面だけ見て背景を見ないで判断するとこういう結果を招くってことかな。

 

決して、あの態度が良いというつもりはないんですけど、自分のスタイルを持っていない日本人がいかに多いかを考えても良いんじゃないのかなと思います。

私は、協調性や和を第一にするために、自分の意見を飲み込み、したくないことを我慢しながらしてきたことも数多くありました。

自分の中で譲れないことは貫いてきましたが、私は、組織、グループ等に入ると私は人に合わせる方です。合わせたはいいが、それが精神的に辛くなるのが常です(笑)。なので、そんな自分を知っている今は、敢えて群れないようにはしていますよ。

 

自分のスタイルがあるということは、叩かれることも多いということ。

それが協調を美徳とする日本の文化だからですよね。

 

不登校も自分のスタイル!

国母選手の言葉を聞いたときに、私は真っ先にこう思ったんですよ。

そう考えれば息子は自分のスタイルを貫き通したということ。

過ぎてみれば、大学で普通に高校を卒業してきた子たちと過ごしている。

講義だって普通に受けているし、学力、知力に大差は感じられない。大学で友達も作っているしコミュニケーションも問題ないように見える。不登校と本人が話さなければ、それすらも気付かれないと思います。

だったら、学校に行かないスタイルであってもいいんじゃない?(笑)

 

不登校をあまりに問題扱いするから、出席日数が・・とプレッシャーをかけるから、必要以上に子供も親も苦しく辛くなる。

登校、復学できるに越したことはないし、私も学校には行った方が良いと思っていますよ。

でも、通えなくても、不登校は我が子のスタイル!と悲観しないことも大事と思ったんですね。

もしかしたら、そこにはその子の強い信念があるのかもしれませんからね。そして、それが将来わかるのかもしれませんから。

 








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