【大丈夫!不登校】ブログ~母の日誌

小学校2年~高校3年まで不登校の息子について書いているブログです。 現在は受験を経て大学生になりました。不登校を受け入れ、変化してきた母の心を綴ります。

想い

【Don’t think!Feel!】

投稿日:2017年9月5日


 

【Don’t think!Feel!】

 

私にとって、時々いろんなタイミングでやってくるコトバがこれ。

知らない方のために簡単に説明すると、「燃えよドラゴン」の中でブルースリーが発した名セリフです。

 

友人から「考えすぎ!あまり頭で考えるな!」とストレートに言われることもあるし、本やニュースや広告でそれとなく気付かされることもあります。

そして、そんなときの私はちょっと要注意(と最近は思うようになりました)。

昔はこのように指摘されるのが好きではなかったんですけど、最近は軌道修正のサインと捉えているのでとてもありがたいです。

 

人から言われたり自分で気付いたりする時は、たいていが考えすぎている時。

論理的に説明されて納得するタイプなので、感じることはとても鈍いし苦手なんですよね。見ている周囲の人も「頭硬いな~」と思ってイラっとしていると思いますよ(笑)

でもね、自分のこうした傾向は自分でもよくわかっていて、だからこそ耳を傾けることもしています。

 

感じる!って言葉にはできない大切さがあります。

子供が抱える痛みや苦しみを理解するのは、感じることが全てですから。

 

残念なことに、これができないのが学校の先生だったり、お医者様だったりすることが多いですね。私の経験上ではそうでした。

 

心の病と病院の相性というのは良いようで好ましくないと私はずっと思っていて、その考えは今も変わっていません。これは診てくれるドクターによりますね。

お医者様は確かに頭は良いし、研究もしている。専門的知識も豊富です。

ただ、この知識があるがゆえに、この子はこういう傾向があるから〇〇障害であるとか、ドクターによっては、自分の知識で考えられるパターンっていうのかな?患者を当てはめようとする方もいるんですよね。

最終的にはあるパターン、ある傾向があるという結果になるのかもしれないけど、先入観を持った知識が盲点を作ってしまうこともあると私は思っているのです。

まあ、こうしたドクターのタイプは、接していればそれが伝わってくるので判断はつきますけど、多分私はこういうドクターにはかからないかな?

100人の不登校の子がみんな同じかと言ったらそれは絶対にありえないし、不登校の子供の心の痛みも100通りあるわけですよ。

こういう場面では自分の知識というのは「我」にしかならないですね。

頭ではなくて、最初は心で持ってその子を感じ取る!その子をちゃんと観る!ということを私はドクターに求めたいし、そのようなドクターを探したい。

これは教育者である学校の先生に対してもそう。

 

こうして、ドクターや学校の先生に対することは自分の思いを言えるのだけど、私も同じことをしていて、それを繰り返しているのですよ(^^;

時々出てくる「こうあるべき」「これをしないと」「こうした方がいい」というものがそう。

 

こうした時にサインとして入ってくるのが、私にとっては、

【Don’t think!Feel!】

ということです。

 

今日は東洋医学の話を読んでいて、このフレーズがやってきました。

今の私はきっと、思考がある一つのところに偏り、論理を使って自分を納得させようとしているんでしょうね。

だから、考えるのではなく感じるとき。

頭で考えているときは、感じる心は麻痺してる・・・私の場合は特に強いと思います。

なので、今週は「感じる」週間ですね(笑)

 








-想い

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

関連記事

今日一日産まれたときの気持ちを思い出してみよう

  人には欲望があります。 あるものを手に入れたら、もっと別なものが欲しい。 これができたら、これもできるようになりたい。 欲が良い方向に向かっていくのは素晴らしいことで、それに従い自分が成 …

不登校という闇の中で見る光

  美容師の友人が、こんなことをよく言います。 『自分の頭を取り外して、自分でカットしたい!』と。 これ、誰でも経験あるのではないでしょうか? 自分の思うとおりのヘアスタイルにならないことっ …

今日のメッセージは短く【本を読め!】です^_^

  明日からGWで、今日が休み前の最後の日ですね。 息子はなんとかここまではついてこれた感じです。 基本、インドア派で、毎日毎日大学と自宅の往復のみ。寄り道というのをしません。 主人と私の子 …

不登校も五体の一部として愛せるかどうか

  外は雨。 冬に差しかかる時期の雨は、寒さも感じさせますね。 雨は嫌いという人は多いけど、恵みの雨とも言う言葉があるとおり、感謝して喜ぶこともできます。 どんな状態でも、喜べるのが良い心の …

母親ってすごいなあ・・・と感動します

  最近特に思うことがあります。 それは、母親って本当にすごいなあということ。 どんどん高い視点を持つようになって、尚且つ、子供の不登校での自分の在り方を確立させていっている方が多いですよね …