【大丈夫!不登校】ブログ~母の日誌

小学校2年~高校3年まで不登校の息子について書いているブログです。 現在は受験を経て大学生になりました。不登校を受け入れ、変化してきた母の心を綴ります。

つぶやき

不登校の息子が古事記のものがたりを知っていた。それはなぜか?

投稿日:2016年10月10日


 

何でそんなこと知ってるの?

これは、時々息子に対し思うことです。

 

友達に「これ貸してあげる。読んでみて?」と、半ば強引に貸し出された本を今読んでいます。
その本は、『古事記のものがたり』というもの。

古事記は、日本の始まりや神々の歴史が書かれている日本の神話ですね。

原書を読む根性はさすがに持ち合わせていませんが、この本は昔話風に口語体で書かれているので面白く読めます。

ただ、いろんな神がたくさん出てきて、名前がごちゃごちゃでわからなくはなりますが。

 

『何読んでいるの?』
『古事記?』
『何でまたそんなものを?^^;』

『読むつもりはなかったんだけど、○○さんが貸してくれたの。』
『読んでみたら、結構面白い^^』

 

このような会話から始まり、次第に内容の話になりました。

イザナギとイザナミ。

火の神を生んだイザナミが炎に焼かれて命を落とすこと。
天照大御神が岩戸に隠れ、世の中が闇になってしまうこと。
あめのうずめが天照大御神を岩戸から出すのに一役かったこと。

本に書いてある内容をなぜか息子が知っている。

私にしたら、この現象は『???』でしかないのです。

でも、息子にしたら『誰でも知っているよ』と言うんですよね。

いやいやそんなことないよ、と。

 

よくよく話を聴いてみると、これらの登場人物がゲームのキャラクターで使われているんだそうです。

ゲームにストーリー性はなくて、あくまでキャラクターだけが出てくるそうなのですが、見せてもらうと、それなりに特徴を現わしてつくられていますね。

ちなみにこれはスマホのゲームで『モンスターストライク』というものです。

 

なんか不思議な感覚です。

・古事記をゲームのキャラクターに使う発想
・ゲームをすることで日本の古事記を知る
・難しい読み物をゲームから楽しく内容を知る
・楽しいからストーリーが頭に残る

 

そうですね、こうしたモンスターストライクだけではなくて、三国志や西洋の歴史をモチーフにしたものはゲームではたくさんありますね。

 

経営者が歴史ものが好きというのは、よく聞く話でもあって歴史から学べるものは多いです。

ゲームで入口を作り、興味を持たせるのも一つの方法。

簡単な要約したストーリーをゲームで覚えれば、それが大人になってから生きることもあり得ます。

楽しく学ぶ。

これは強いですね^^

 

まさかゲームからこのような話が出るとは思っていませんでした。

 








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