【大丈夫!不登校】ブログ~母の日誌

小学校2年~高校3年まで不登校の息子について書いているブログです。 現在は受験を経て大学生になりました。不登校を受け入れ、変化してきた母の心を綴ります。

つぶやき

優しい言葉をかけていますか?あなたに・・・

投稿日:2016年11月2日


 

11月になると寒さが厳しくなってきて、これからが冬本番という感じになりますね。

半袖でも過ごせた10月が嘘のよう・・

これから寒くなるんだよなぁと思いながら、毎年冬を過ごし、春を迎えているんですよね。

年の数だけ冬を越してきたんです。

そう思うと、みんな強さがあるなぁと思えてきます。

自分ではどんなに弱いと思っていても、です。

 

困難のない人生は存在しないし、自分だけが辛いように思えても、それは与えられた困難が違うだけ。

みんな経験しているんですよね。

そして、今を生きているということは、これまでの困難を乗り越えてきたということ。

自分の思い通りにいかないから、自分を責めたり、やる気をなくしたり、落ち込んだりもしますけど、それは自分の視点で見ているから。

他の人から見たらすごいって思えることもたくさん、たくさんあると思うのです。

 

本当は十分すごいのに、真面目な人ほど完璧を求めて自分を追い詰めたり、自分を責めたり、頑張り過ぎてしまうんですよね。

不登校のお子さんをお持ちのお母さんは、特にその傾向があるかなぁって、思えることもしばしばです。

私もその一人(一応ね^^;)

 

頑張り過ぎないこと。
頑固にならないこと。

私は、自分の性格をわかっているからこそ、6~7年前から、この二つのことに陥らないように、意識してきました。

いい意味でテキトーも真面目な人には、超がつくくらい必要です。

一生懸命はいいんですよ。でも、いつも一生懸命ではいけないってことです。

なんとかなるさ、と思ったり、ちょっと気分転換!と問題から離れてみたり、一生懸命になるところとリラックスとのバランスですよね。

これができる人はしなやかで強いです。

一生懸命な人は弦が張り詰めているから、いつプツンと切れるかわからない。

これは、外から見ていると、よくわかりますよね?

そんなに頑張ったら壊れるよ・・・と。

 

でもね、頑固で頑張り屋さんは、なかなかリラックスの言葉は受け入れられない。
言われることで、ますます頑固に拍車がかかって、さらに頑張る!というループにハマりがち。

頑固と頑張りを貫き通せるくらいの心身を持っていれば、おそらく人に嫌われようとやっていけます。

でも、どこかで傷つく人がほとんど。

頑張り屋さんは自分に厳しいのですから、私はもうそれで十分だと思います。

もっともっと、自分に優しくする気持ちを出していい。

きっと、人には優しく手を差し伸べる方々なんですよね。でも、同じことが自分にはできないんです。

 

膝を抱えて、背中を震わせている方がいたらあなたはどうしますか?

声をかけますか?
無視して通り過ぎますか?
背中をさすってあげますか?









あなたの答えは出ましたか?

 

膝を抱えているのはあなただったら?

 

膝を抱えたあなたに、今出したあなたの言葉をかけてあげて下さい。

 








-つぶやき

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

子供が通えたら通えたで母親の心は曇ることもあります

  「何を贅沢な!」と思われるのかもしれまんが、息子が大学に通い始めたら始めたで、母親の心はまた違った感情で曇ることがあります。 ほんの一年前、いや、数か月前ですね、には、このような状況にな …

さえない気分の時は・・・私はこうして切り抜けます

  誰でも心の整理がつかないときはあるもの。 不登校の子供がいるとなると、親もいつも明るく・・・は難しい。 将来を心配になることもあるし、不安が不安を呼ぶこともあります。 私もあります。とい …

不登校問題を乗り越える壁~私の次なる段階

  以前の私は、学校に通えたら不登校は解決、と思っていました。 ところが、どうして、どうして、そんな単純なものでもないですね。 行き渋りが出始めた時は、一時的なものですぐまた行くだろう、と楽 …

普通に通える子と不登校の子の掛け算がちょうどいいかも・・・

  なんかね、今日はつぶやきに近い投稿を。 物事を覚えること、 何かを習うこと、 勉強すること、 これらには、効果的に学べる順番というものがあります。 でも、その順番が全てではないこともある …

不登校の子供には、親以外の話せる大人がいるといいですね

  昨日は急遽旦那さんも会社を休むといい、3人で過ごした一日。 口に出さずとも、旦那さんも相当神経を使っていたんでしょうね。   特に何するわけでもなく、いつもの一日。 息子も慣れ …