【大丈夫!不登校】ブログ~母の日誌

小学校2年~高校3年まで不登校の息子について書いているブログです。 現在は受験を経て大学生になりました。不登校を受け入れ、変化してきた母の心を綴ります。

つぶやき

息子から出た意外な言葉

投稿日:2016年9月10日


 

何をやってもうまく行かない日ってありますよね?

『今日はやだ・・・もうダメ』っていう日。

願書記入をしたその日、その日が息子に取ってはそんな日だったようです。

いつも持ち歩くiPhoneとiPad miniを忘れて、塾で使うノートを忘れ、調べることも書くこともできませんでした。

その日の〆は・・・

願書の訂正箇所を見つけたからもう一度登校して修正して欲しい!と学校から電話があったこと。

『うわっ、マジかー。今日は散々だな』と。

 

でもね、息子の様子に、いつもと違うものを母は感じていたんです。

明るく笑い流せる余裕というか、前向きにとらえる姿が見えたというか、私的にはそっちの方にビックリで。

 

訂正箇所というのも、本人が『あそこか?』とわかっていたようなところらしく、『やっぱりだめか・・・』って(だったらちゃんと書いて来いよ・・・ですよ)

めんどくせー!と口では言いつつ、でも、あれだけで済むならすぐ終わるからいいや、願書全部書き直しじゃないし・・・

私としたら意外、意外のお言葉です。

また部屋に籠って腐るんだろうなと思っていたものでね。

 

自分のミスだから、自分のせいというのはありますが、先生のチェックもれでもあったし、先生のせいにできることもできたんですよね。

昔の息子ならそうしていたと思えるんです。

でも、今回は、

・自分のミスと認めて、

・行く面倒くささよりも、あのくらいで済むならまだマシという点に目を向けた

母としたら嬉しい変化です^^

 

高校も最終年。

自分で決めた受験も控えています。

その受験は、息子の将来の仕事にもつながる専門的なところもあり、本人には、しっかりとした目的があっての選択です。

 

親がなくても子は育つ、とは言いますけど、将来のことを考える時期がくれば、そうなるものかもしれないですね。

ここ最近の息子の心の成長を感じます。

 

こうしてみてみると、息子にとって一番辛かったと思える時期は、中学校時代。

この時期の不登校です。

 

おそらく、他のお子さんも同じように感じているのかな?

息子は、気が向いたときにフリースクールに行ってはいましたが、それでも本人にとっては十分とは言えない環境の中で過ごしていました。

高校に入ってからは、(学校は嫌いでも)開放感を感じているのが私にも伝わってきましたし、表情も中学時代とはすっかり変わりましたから、本当に嫌だったんだろうなと思います。

 

お子さんの変化は人それぞれ。

でも、息子と同じ傾向にある不登校のお子さんであるならば、中学生のお子さんをお持ちのお母さんも、お子さんも、今が最悪のときかもしれないです。

こんなことを言ってはいけないかもしれないけど、学校に行かせることに力を入れるくらいなら、
どんな高校がいいのか、将来は何になるのか、明るく、想像力を膨らませながら考えた方が良い。

そちらに目を向けた方が高校生活に希望を持てるかもしれないな、と思ったんですよね。

 

親が思う以上に、中学から高校にかけて、子供の心は成長していきます。

今は大変かもしれませんけど、1年後、2年後に希望を持ってください。

そして、その時のお子さんの成長を楽しみにしていてください。

このように感じる日がきっと来ますから!!!

 








-つぶやき

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

昨日のお便り~引きこもりだったお子さんが一生懸命仕事をしています

  昨日は久しぶりに友達から元気なLINEが届き、ちょっと嬉しくなりました。 友達のお子さんは引きこもり体質。全日制高校は出席日数ギリギリで卒業し、その後専門学校へ進学。今年の春から実家から …

「心」を幸せにするのはやっぱり「心」

  今日から5連休という方も多いかな。 お子さんもお母さんもお父さんも良い連休になりますように^^!   本日の我が家は、主人は仕事。 息子は高校時代の友達と3人で、ステーキを食べ …

先日のある会社の電話応対にイラッ!ムカッ!カチン!

  今日は先日、ちょっとイラッとした話を! 学校とは無関係ですよ(^^♪   私はポケットWIFIを使っているのですが、4年経過し、バッテリーにへたりが見えてきたので、5年目に入る …

母親にも必要な「好奇心」

  息子は昨日徹夜のようです。。。 私がブログを書いているこの時間も、まだ友達とオンラインゲーム中。   大学では後期の講義が始まって、新たに健康科学というものがあるのだそう。 こ …

数字で現せない評価というのもあるはず!と私は信じています

  昨年も同じようなことを書いた記憶がありますが、それは読み返さずに書いていこうと思います。 それはプロ野球のドラフト会議。 私自身が一応楽天のファンでありますし、息子と同世代の子供達が一歩 …