お陰様で、親子共々日に日に体調が良くなっています。
この良くなっていく過程ってすごく気持ちいいですよね。体が軽くなるし、食事も美味しいと感じられる。「さぁ、頑張ろう!!」という新鮮な気持ちにもなります。
そして、もっと食事に気をつけようと思ったり、明るい考え方をしようと思ったりしますね。
今朝がその感覚です^^
少しずつペースを戻して行きたいと思っていたところですm(__)m
メールの返信もしていきますので、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
それと、私の場合、コーヒーを欲するか?コーヒーを美味しいと感じるか?不味いと感じるか?で、その時の体調がわかります。
コーヒーを飲みたくない、或いは不味いな・・・と感じたら、危険信号。いや、赤ですね(^^;)
コーヒーの香りを感じられて、最初の一口を美味しい!と感じられたら体調は良い。
嗜好品ってそういうところがありますよね?
主人は、煙草がそうだとよく言っていますよ。
さて、
昨夜はカテキョーくんが来まして、今後の方向性を考えたりしていました。
今後の・・・というのは、大学院の入試に向けて、ということですね。
苦手の英語がついて回るので、少しずつ底上げしていく必要性があるのです。大学の単位だけを考えれば、もう英語は勉強の必要はないんですけど、大学院の入試は英語のみで他の外国語はないようなので・・。
大学のペースにも慣れつつあるので、早め早めにね。
受験期できっと懲りたんでしょう(笑)。これも学習ですね。
そして、私もカテキョーくんとちょっと雑談したんですけど、その話から、カテキョーくんは結構早い段階から「この子は大学向き」と感じていたんだぁということを、昨日知ることができました。
高校を飛び越えて早く大学に入れさせたい!と思っていたんですよ~、というような話をしてくれたんですね。
大学に入って、大学の雰囲気や講義スタイルに馴染まない人もいるけど、〇〇君は絶対大学を楽しいと感じるタイプだと。
カテキョーくんの中では、息子の大学生の姿が既にイメージできていたんでしょうね。
だから、いつも高校に行けなくても大丈夫!大丈夫!と励ましてくれてもいたし、受験スタイルに囚われない独自の教え方を貫いてくれてもいた。
本当に本当にありがたい存在でした。
昨日のカテキョーくんとの会話から私が学べたことは、
・目先よりちょっと先のその子の未来をイメージしてみること
・家族以外の理解者がいた方がいいなということ
でした。
親子の絆は勿論大切ですけど、親子だとどうしても近すぎて見えなくなっている部分があります。カテキョーくんの話を聞いて「そうなんだ~」と思うことが私は多かったですから、第三者の客観的視点は大切です。
ですから、お子さんにはお子さんの理解者が、お母さんにはお母さんの理解者がいるとかなり違うんでしょうね。
でも、理解者はどうやって探したらいいの?
そう思われる方もいるでしょう。
出会いっていうと難しく感じるかもしれませんが、これは次第に感じてくるものなんじゃないかなぁと私は思います。
後から「あー、この方だったんだ・・」という風にね。
だから、大切なのはお付き合いの積み重ね。
初めはこの人合わないな~と思うこともあるかもしれません。でも、そうでないこともあります。
反対にこの人良いかも~と思っても、違ったなと思うこともあるかもです(笑)
大切なのはご縁を大切にする気持ちを持って、丁寧に分け隔てなく接していくことかなって思いますよ(^_-)-☆