【大丈夫!不登校】ブログ~母の日誌

小学校2年~高校3年まで不登校の息子について書いているブログです。 現在は受験を経て大学生になりました。不登校を受け入れ、変化してきた母の心を綴ります。

想い

子供の目が輝く瞬間に!

投稿日:2017年10月10日


 

この時期は、学校によっては修学旅行があったり、運動会があったり、はたまた秋休みを利用して旅行をしたり、いろんな行事があるようですね。

何かと忙しい時期とも言えるでしょう。

先日、修学旅行に行かない・・・と訴えていた友達の子供も、なんとか行ってきて、無事帰宅したそうです。

周囲のどんな働きかけがあったかは聞いてはいないのでわからないのですが、おそらく母親、先生の何かしらの声がけがあったと思っています。

そして、その声がけも「その子に適した」もので、その子が「行きたくなる」ものだったのではないかな、と想像しています。

その経緯はあとで聞いてみますね。

 

不登校の子供の対応は慣れないと難しいです。

ストレートな言葉で動かないことがほとんどですからね。

親も慣れていないから、直球を投げ込んで、子供の抵抗にあい、苛立ちや悲しさを感じてしまうことも数知れずで。

そこから母親自身が気づいていければ、子供への対応が変わることで子供も心を開いて話してくれるようになるけれど、我が子が可愛いですからね、この近い距離が見えづらくさせていることもあるんですよね。

私の場合は、これが大きかったですし、これは今でもまだまだ感じています。

でも、できるようになるのは、時間はかかっても可能と私は思っています。

 

天気や気温が毎日変化があるように、人も変化するし、変化のない生活というのは、とても苦痛ですよね。

日常を無意識で流していると意外と気づきにくいことでもあるとは思うんですけど、つまらない、時間が遅い、そんな感覚になるものです。

わかりやすいのは入院かもしれませんね。

経験のある方なら、一日の時間がものすごーく長いのを感じていると思います。

早く退院したい!と誰もが望むでしょう。

だから、家にいる子供も本当は「変化が欲しい」と心では思っていて、子供が無意識で待っている声がけというか、子供が動きたくなる声がけって、必ずあるとも思っているんですね。

 

人は人によって影響を受け、人は人に影響を与えることができます。

子供が動くようになるのに必要なのは、人の力によることは間違いないと私は思っています。

強要は禁物ですが、繰り返しは必要ですね。あとは待つ忍耐かな?

それから、子供が一瞬でも、目を輝かせる瞬間というか、今背中を押したら動くだろうという瞬間というのがあるはずなので、ちゃんと見ることですよね。

最終的に行き着くところは、100%子供に焦点を合わせるというところ。

ここに、自分の感情が入ってしまうと、子供ではなく自分を見てしまうので、子供の心が動いた瞬間も気づけなくなってしまう。

 

私の場合は、我が子にこれをするのが難しかったので、カテキョーくんやカウンセリングドクター、友人のボウリングの監督さんらが担ってくれていました。

息子の動きたい方向を探す手伝いをしてくれて、背中を押し、その道を開いてくれました。

 

でも、我が子だからこそよく見える方というのもいると思うんですよね。

先にあげた修学旅行に行きたくないといっていた子の母親は、こちらのタイプかなと思っています。

あなたがどちらのタイプかはわかりませんが、子供に影響を与えてくれる方はきっといます。

母親であれ、支えてくれる周囲の人であれ、きっとです。

 

自分よりいかに相手の立場に立って考えることが大切か、このことを思い知らされますね^^;

 








-想い

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

学校から離れることでわかることもある。この機会を無視しないで欲しい。

  昨日の朝、主人から『今日何の日か知っている?』と聞かれました。 1月23日ですね。   実は私達夫婦の結婚記念日でした(笑)   特にお祝いをするとかはないんですけど …

【不登校】また身近なところでありました(>_<)

  先日、私が契約している損害保険の更新で、保険屋さん(以下Kさんで)と話し合う機会がありました。 私の両親の頃からのお付き合いで、息子の赤ちゃん時代も知っている方です。 たまたま大学から帰 …

息子の新年は健康祈願から始まりました!

  正月も3日を過ぎれば平常モードになりますね。 今日から仕事という方も多いでしょうか? 息子も昨日からカテキョー開始。 センター試験も来週ですからね。 なんか、あっという間・・・ 早いです …

イチロー選手のストーリーから見る【不登校】との共通点

  昨日の息子は楽しそうでした♪ 友達を超えた家族のような友達のA君は、息子にとって、そしてA君にとっての宝物。 親友というのとも違うような2人の関係。いつ見ても羨ましいです♡   …

不登校という心理の分析

  こうして記事を書くようになって、改めて不登校のことを考えることが多くなりました。 今の悩みというより、過去どういうことで悩んでいたかという振り返りだったり、自分が学生の時の気持ちを思い出 …