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受験とは、勉強とは皮肉なもの。それはなぜかって?

 

勉強とは皮肉なもの。

これは今朝の私が感じている感情です。

 

息子の苦手な科目は英語。

しかし、受験で絶対に避けられないのが英語でもあります。

息子曰く、英語がそこそこできるなら受験は乗り越えられると。

数学が得意でも受験では有利にはならないと言っていますよ。

数学が苦手でも受験の選択科目からは外せるんですよね。でも、理系だからといって英語が不要になるかというと、そうはならずに必ず試験に入ってくる・・・(笑)

【息子はそれで痛い目に合いました(´・ω・`)】

 

ほとんどの私立大学の入試は

必須科目 国語 英語 選択科目1教科 なんですよね(/o\)

ここで英語が苦手だと厳しんですよ・・・

『選択科目で得意な数学を選択して挽回だ!』

と思ってもかなり厳しいです。

 

他の人(数学が苦手な人)

【国語 普通】 【英語 普通】 【選択科目 日本史 得意】

対して英語が苦手な場合

【国語 普通】 【英語 苦手】 【選択科目 数学 得意】

 

周りも得意科目を選択しています。

平均点数が高い中で英語のミス分をカバーするだけの点数を取るというのは、正直なところかなり厳しいです。

そのため、息子が今後受験を迎える方に強く強く伝えたいことは、毎日英語を勉強し力をつけてくださいということだそうです。

英語はどちらと言うと積み重ねの科目で、力技やテクニック的なもので短期間で成績を伸ばす科目ではないですよね?

どれだけコツコツと積み上げてきたかが結果として現れてしまいます。

 

一方、数学や生物、社会系の科目は短期間に一気に成績を伸ばせる科目。

暗記という作業はどうしても入ってきますけど、理解のコツさえつかんでしまえば覚えることもできますし、グンと点数をあげることもできますよね。

 

息子に言わせれば、英語を制するものが受験を制する感じもあって、英語が得意な人を羨ましいと心から思うようですよ。

 

ただ、ここでです。

息子は英語が嫌いかというとそうではなくて、むしろ、好き(笑)

ちょっと訳が分からなくなります?

 

うん、昨夜も遅くまで英語を勉強していたようなんですけど、英語の勉強を毛嫌いしているわけではなくて、楽しい!と言うんですよ。

 

つまり、どういうことかと言うと、

外人と話したり、英語の文献をストレスなく読んだり、翻訳者の主観が入らない生の英語を理解したり、使える英語を身につけるということを目標とする点では、それは楽しい勉強であって、むしろ、息子本人もこれは望んでいるところ。

ただ、受験英語、正解不正解をつける勉強になると途端に嫌になる。

 

自分の目標とする方向性が嚙み合わないので、そこでジレンマを感じているようですね。

 

上手に割り切って・・ということができない性質なもので、息子としては、受験英語と使える英語をすり合わせたい思いがとても強いのだと思います。

日本の学校教育の典型的な例が私と主人ですけど、6年間勉強しているのに日常で使えていない(笑)

息子はこれが嫌なんですね、たぶん・・・

どうせ勉強するなら将来につながる勉強を!これが息子の軸なのかな。

よくいえば、不登校の子供は学校教育の英語に触れてない分、使える英語で0から勉強をスタートすることも可能ですね(^^♪

 

なのでね、割り切って受験勉強する方向性に持っていくよりかは、受験英語と将来使える英語をとどうつなげるか?が私はポイントと思っています。

ここは息子であり、カテキョーくんであり、私であり、主人であり、息子と接する人のアイディア次第ってことで。

 

息子がどんなポイントで納得するかは息子の気付きにかかるわけで、私達はどこを突つけるかです。

 

息子に限っては、割り切って受験勉強しろ!とがむしゃらにやらせるよりかは、自分のやり方を受験英語にすり合わせた方がはるかに良い。

 

なかなか手強いとは思うんですけど、私としてはちょっとウキウキすることでもあるんですね。

活きる勉強というのはすごく広がりを感じさせますし、思考の幅も広がりますからね。

 

我が家は特殊。それは重々わかっています。

でも、私はこのスタイルが正しいと感じつつありますよ。

 

日本の教育セオリーには反するやり方かもしれませんけど、この独自性を見つけられたことはちょっと私の中での嬉しさです。

息子の言う『英語得意な人の脳みそはプリンになれ』というのが少しだけわかった気がします(笑)

 

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