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受験に対する【心】構え。知識だけではなく【心】の使い方も必要です

 

今年はじっくりじっくり一日を味わいながら生活をしようと私は決めていました。

4月までは心がせわしくなることはわかっていたので、目の前のことに一つ一つ集中すること。これを自分に言い聞かせるためにも、です。

一つポイントとして、物理的にやらなければならないことを書き出して、自分の意識にあげておくというのをしていますけど、これをするだけでも結構落ち着きますよ。

 

同時進行であっと言う間にいろんなことをしてしまう人っていますよね?

でも、実際のところは同時ではしていない。そう見えるだけです。

次々できる人というのは、やることが明確になっていて、その優先順位をつけているんですよ。

頭の中が整理されているから、段取りよく終わらせることができる。

実際にやっていることは『一つ』です。

 

私なんかもそうですけど、「期限」を設けられると、その「期限」に合わせようと動きますし、実際間に合わせることができます。

ただ、自分の中での「期限」だと、甘さが出る。先延ばしという病気が出てしまうんですね。

 

ですから、「期限」の使い方も大切と私は思います。

息子の受験姿勢を見ていてもそれを感じさせられますしね。

人に依頼するときや何かをやらせようとするときは、上手に「期限」を使うことで、高いパフォーマンスを発揮させることもできますし、その人の能力を底上げすることもできます。

 

受験は正に「期限」ですよね。

お子さんの勉強に対する集中力を一番感じる時期ではないでしょうか?

 

ただ、受験とは酷なもので、集中して勉強を積み重ねてきても、本番でいつも通りの力を発揮できる子もいれば、性格上緊張して頭が真っ白になってしまう子もいて、明暗を分けてしまうこともあります。

息子は、本番で緊張する、ということはないようですが、終わった後の不安、落ち込みが激しいタイプですね。

息子のここ一番の集中力は高い方だと私は思っていますが、試験終了後にうっかりミスに気付いたり、あとから問題を読み返してみると「あっ、これ解けてたわ・・」というのがあったり、それなりの緊張はあるのも事実かな、と感じています。

でも、それを責める必要なんてありません。人間なんですから。

 

私が伝えたいのは、勉強をして実力をつけることも必要ですが、力を発揮できる「心」の使い方も覚えていた方がいいということです。

これは学校教育には入っていないので、自主的にやる必要がありますね。

スポーツ選手が最高の舞台で実力を発揮できるのは、そういうメンタルトレーニングを取り入れているからで、日本にも徐々に浸透してきているようには思います。けど、取り入れているのは、そういうトレーニングを必要と感じているごく一部の人だけ。

 

実はね、カテキョーくんが息子の送ってきたメールで、上記のようなスポーツ心理学からのアドバイスというのもあったんですよ。

心というのは机に向かって勉強するがトレーニングではなくて、日常の中でトレーニングが可能な分野です。

考え方だったり、使う言葉だったり、ですね。

こういったことは、すぐにできるというものではないので、日常の積み重ねができるかどうかで差がついてきますね。

 

見えないけど心の力は大きいですよ。

 

受験に際しては勉強の力を高めるだけではなく、その力を発揮させてくれる心の力もぜひ忘れないで覚えておいて欲しいと思います。

これらは車の両輪のようなものですからね。

どちらが欠けても力は発揮できません。

 

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